「世界はときどき美しい」。
見てきました。
美由紀お母様がほんとにおきれいでした。
市川実日子さんの「生きるためのいくつかの理由」は、なんとなく自分と重ねてしまった。
で、龍平。
久しぶりに普通の男の役で新鮮でした。
手を挙げるとき、顔の真ん前で軽く挙げるのが癖なのか。
見てる最中に、なんか「右フックで殴られてもいいかもしれない」というマゾ的思考が湧いてきた。
もうね、かっこいい。
なんで彼を好きなのか分からない。
でもとにかくキュンとする。
背中とか。
素敵な映画を見た後は映画の中に出てきたものが欲しくなります。
今回はチュッパチャップスとvittelの水。
そして甘すぎるコーヒー。
46億のときは蝶グッズがやたら欲しくなった。
青い春のときはホームランバー。
分りやすい私。
でも今回何より欲しくなったのは写真。
今は暇無いけど、電池買ってフィルム買って一眼レフで写真撮りたい。
翔太のビューネ君。
なんか...なんか...りゅうへいにはそれはできないわ...。
徐々にいまどきのさわやかイケメンになってく翔太...。
キラキラーンって効果音付いてるし。
公式サイトの「ビューネしなさい。」はなんかむかつく(翔太好きな人ほんとごめん)。
サイは、かわいい。
そんななかでも私の心は揺れない。
決定的なのが肌の色と唇と、何か。その「何か」がすべて。
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- 2007/06/25(月) 22:48:38|
- りゅうへい
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